中学受験のプロ家庭教師を個人契約で探す方法・注意点

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中学受験をするお子さんのほとんとが塾に通っていますが、塾だけでは不十分で家庭教師をつけるケースもよくあります。中学受験はものすごく特殊な試験のため、家庭教師をつける場合は中学受験専門のプロ家庭教師に依頼するのが確実です。

個人契約の家庭教師を探す方法

インターネットの普及により以前に比べると簡単に個人契約の家庭教師を探せるようになりました。具体的には、

  • インターネット検索
  • インターネットの個人契約掲示板
  • 知人の紹介

が主な方法です。

インターネット検索

インターネット検索は、例えば「中学受験 プロ家庭教師 個人契約」などのキーワードで検索をします。家庭教師仲介業者が多くヒットしますが、よく探すと個人契約をしている家庭教師のサイトも見つかります。

例えば、東大卒のプロ家庭教師の方のサイトがみつかりました。
東大卒プロ家庭教師上畠

料金をみると1時間 / 6,000円と記載されています。

中学受験のプロ家庭教師の相場は、3,000円~10,000円なので、実績や東大卒のプロ家庭教師としては相場並みの料金です。

よい先生が見つかればラッキーですが、このように個人でサイトを運営して宣伝しているプロ家庭教師は少ないので、この方法で探すのは難しいでしょう。

インターネットの個人契約掲示板

家庭教師の個人契約は、インターネット掲示板で探すケースがもっとも一般的です。もっとも有名なのは、「家庭教師の総合情報」というサイトです。紹介料・掲載料等すべて無料で個人契約ができます。

ここで家庭教師の募集をすればかなりの数の家庭教師から応募が来ます(実際に利用した人数人からの情報あり)。しかし、応募してくるのはほとんどが大学生で、中学受験の実績があるプロ家庭教師を探すのは非常に困難です。

実績のある家庭教師は、掲示板に応募することは滅多にないので、よい先生がみつかれば非常にラッキーでしょう。

知人の紹介

個人契約で成功する可能性が最も高いのは、知人の紹介です。すでに中学受験を終えた親御さんからの紹介というパターンが多いです。知人のお子さんが教わっていて実績のある先生なら失敗する可能性は少ないうえ、まったく知らない人ではないので安心感をもって依頼することができます。

私もそうですが、私の知人のプロ家庭教師も新規生徒はほとんどが紹介です。自ら掲示板に登録したり、応募したりすることはまずありません。長年家庭教師をやっていると、過去に教えた生徒さんからの紹介が結構あり、人数オーバーで断ることもあります。

知り合いで中学受験を経験した人などに相談して、家庭教師を紹介してもらうのが一番確実な方法です。

個人契約の注意点

身元を確認する

個人契約の場合、名前とメールアドレスの交換のみで、身元についての詳細は知らないという場合もよくあります。家庭教師の個人情報を根掘り葉掘り聞くのはよくありませんが、身元を証明できるものを確認することは重要です。

運転免許証や保険証で名前、顔写真、住所が確認できれば十分でしょう。履歴書の提出を求めるご家庭がありますが、やろうと思えばいくらでも虚偽記載ができるため、履歴書を提出してもらうことはあまり意味がありません。

家庭教師は『教え方&成績を伸ばせるか』が重要であって、経歴はそれほど重要ではありません。家庭教師の出身校などにこだわるよりも、実際の教え方やお子さんとの相性などで判断することが重要です。

契約書

契約書は簡単なものでよいので交わすことが重要です。「家庭教師 契約書」などのキーワードで検索すると雛形がでてくるので、それを参考にしたり、そのまま使ってもよいでしょう。

最低でも以下の内容については契約書に記載しておきましょう。

  • 料金
  • キャンセルの場合の対応
  • 期間・更新時期

3か月が目安

中学受験を得意とするプロの家庭教師に教わった場合、3か月の指導期間で通常は成績がアップします。3か月たっても何の変化もみられない、あるいは成績が下がるようなことがあれば、家庭教師の変更を検討する必要があります。

とはいえ、3か月は目安であり、3か月で成績に変化がみられない場合でも、お子さんの理解力が上がっているなどよい兆しがみられる場合はもう少し様子をみてもよいでしょう。

私の知り合いの中学受験専門のプロ家庭教師は、1か月で約60%、2か月で約80%、3か月で100%の生徒の成績をアップさせることができると言っていました。特に偏差値40以下の生徒を偏差値50レベルにするのは2か月あれば十分とのことです。プロ家庭教師は学生家庭教師とは全く質が異なるので、結果も早くでます。

異性の家庭教師の場合は二人きりにしない

家庭教師センターから派遣される家庭教師に比べると、個人契約の家庭教師はリスクが高いです。生徒が女子で家庭教師が男性(生徒が男子で家庭教師が女性)の場合は、家に二人きりにならないようにしましょう。

特に20代の家庭教師などで年齢が近い場合には恋愛感情に発展する可能性があるので細心の注意が必要です。そのような心配をしないためにも、同性の家庭教師を選ぶことを強くお勧めします。

個人契約で探すのが困難な場合は紹介会社が確実

個人契約でよい先生を見つけるのが難しい場合は、家庭教師の紹介会社に依頼するのが近道です。有名なところでは「家庭教師のトライ」などがありますね。

家庭教師の紹介会社は全国に数えきれないほどたくさんあります。以前は高額教材を売りつけるのが目的の悪徳業者が多かったのですが、最近はそのような悪徳業者は減っています。しかし、教師にろくに研修もせずにただ派遣するだけというセンターも多いが現状です。

私が知っているプロ家庭教師会社の中で最も信用できるのが「プロ家庭教師のプレステージ」です。学研グループが運営しているプロ家庭教師専門の会社で、私も過去に教えていたことがあります。

厳選されたプロの教師陣が揃っており、長年の実績があるので効果は絶大です。何度でも無料で家庭教師の変更ができたり、無料で相談に乗ってくれるなどとても良心的で優良な会社です。中学受験に向けて塾との併用で利用している生徒も多く、中学受験の合格実績も多数あります。

問合せや体験レッスンを申し込む場合は電話ではなくWEBの申し込みフォームを利用することをおすすめします(ウェブのほうがきちんと確認してもらえるので)。

無料でカウンセリングや資料請求ができるので、まずは内容を確認してみるのがよいと思います。

プロ家庭教師のプレステージ

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大手進学塾などを経て、プロ家庭教師として教えています。現在はオンライン家庭教師の生徒(公立学校に通う中学生対象)のみ募集中です。家庭教師のご依頼はコチラ

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