中学の定期テストでよい点をとるための対策・勉強法・問題集

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中学生の親御さんから「定期テストでよい点をとる方法を教えてください」との質問をよくされるので、今回は定期テストで高得点をとるための対策について説明します。

定期テストは範囲が限られており、基本的には教科書の内容が出題されるので、点数がとりやすい試験です。定期テストでよい結果を出すためには、むやみやたらに問題集に手を出すのではなく、教科書レベルの内容をきちんと理解し、問題が確実に解けるようになることです。

学校で使っているワークが基本

学校で使っているワークの問題を何も見なくても解けるレベルになれば、定期テストでは確実に平均点以上とれます。なので、平均点レベルを目指すのであれば、まずはワークを確実にやることが重要です。とはいえ、平均点がとれないレベルのお子さんの場合、ワークを自力で解くのが困難です。答えを見ながらやっても、ほとんど意味はないので、ワークを自力で解けるようになることが重要です。

ワークが自力で解けない場合には、次で紹介する「スタディサプリ」という学習サービスがおすすめです。一方、ワークレベルの問題は自力でとけるけど、テストになると間違えてしまったり、ケアレスミスが多い生徒の場合は、良質な問題集を使って問題をたくさん解くことが重要です。おすすめの問題集については、この記事の最後で紹介しています。

総合的な学習にはスタディサプリがおすすめ

リクルート社が提供している「スタディサプリ」という学習サービスが非常に優れています。月額980円で、5教科の動画やテキスト、試験対策などをすべてカバーしています。動画は実力派の有名講師陣が揃っており、本当にわかりやすいです。

塾や家庭教師との併用、理科社会などでの利用にも

基礎からしっかり学びたいという生徒はもちろん、『塾や家庭教師をやっているけど定期テスト対策が十分でない』、『塾でやっていない理科と社会を強化したい』などの生徒にも効果的です。やる気のある生徒の場合だと確実に結果がでます。

小学4年~高校3年のすべての動画やテキストを使えるので、自分の学年よりも低い学年の復習(または上の学年の予習)をすることもできます。

<ここでは中学3年生を例として説明します>

テスト対策はすべての教科書に対応

中3英語の定期テスト対策講座は30講義あります。使っている教科書に合わせて講座を選べます。ここでは三省堂のNEW CROWNの定期テスト対策講座を選んでみます。

教科書の単元ごとに講義が選べます。

一流講師によるわかりやすい動画講義

ここでは「第4講」を見てみましょう。講義動画3本でテスト対策の講義が受けられます。動画の時間は1本あたり3分~8分です。動画は一時停止や2倍速などもできます。パソコン、タブレット、スマホで見れます。

充実したテキスト

テキストは無料でPDFダウンロードができます。動画の講義を受けて、問題が解ければ定期テスト対策はばっちりです。教科書に対応したとてもよい問題です。

英語・数学・国語・理科・社会の5教科に対応

英語や数学だけでなく、国語、理科、社会もあるので、理科や社会が苦手なお子さんにもおすすめです。私が英語を教えている生徒で理科が苦手な女生徒がいますが、彼女はスタディサプリの講義をとても気に入っています。学校の先生の授業は理解できないけど、スタディサプリの先生の授業はわかりやすいと言っています。有名塾の講師など一流の講師陣が揃っているので、無料でみれる動画とは質が異なります。

中学生が苦手なこのような化学の電気分解についてもわかりやすく解説しています。何度でも繰り返し見ることができるので、自分のペースでわかるまでとことん勉強できます。

スタディサプリは月額たったの980円で小学・中学・高校、大学受験まで5教科18科目1万本を超える講義動画が見放題、テキストや入試過去問のダウンロードが無料など驚くほど充実したサービスで本当におすすめです。

問題集を書店で買うと1,000円以上することを考えると、下手な問題集を買うよりはスタディサプリをやったほうがはるかにコストパフォーマンスが高いです。2週間無料お試しができるので、是非お試しください。

◆公式サイト>> スタディサプリ 月額980円(税抜)/テキスト代無料

問題をたくさん解くなら「Keyワーク」か「新中学問題集」

私が家庭教師の生徒用に定期試験対策として使っている問題集は「Keyワーク」と「新中学問題集」です。

Keyワークは教科書に沿っていてそれほど内容が難しくないので、公立学校の定期テスト対策にピッタリです。新中学問題集は教科書より高いレベルなので、Keyワークでは物足りず高得点を目指す生徒に向いています。どちらの問題集も良問がたくさんあるので、定期テストの対策としては非常によい問題集です。

ただし、学校の授業が十分に理解できていないお子さんの場合は自力で解くのは難しいので、家庭教師などの指導の元で使うのがよいと思います。

どちらも私立学校や塾でのみ使われている教材のため、通常の書店やアマゾンなどでは買うことができません。私は以前勤めていた塾から入手しています。

個人で買う場合には、「庵書房」というオンラインで買えます。相場よりも高い値段になっていますが、きちんとした書店です。

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