受験合格した場合の家庭教師への謝礼はいつ何を?

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お子さんが希望の学校に合格した場合、家庭教師へ謝礼を出すべきか?

謝礼は気持ちの問題なので強制的なものではありません。「もったいない」とか「あげたくない」と思うのならあげる必要は全くないと思います。

家庭教師の先生のおかげで、お子さんが無事に合格できて感謝の意を表したい場合には謝礼を渡すのがよいと思います。合格した場合の家庭教師への謝礼の相場は『月謝の半月~1か月分』と言われることもありますが、ご家庭によって本当にさまざまなので決まった相場というものはないように思います。

どのタイミングで何をあげたらよいのか悩む方も多いと思いと思いますので、私が10年以上家庭教師をやってきて、これまでにいただいた具体的な謝礼についてお話したいと思います。少しでも参考にしていただければと思います。

感謝の謝礼

謝礼として頂いたもの

圧倒的に多いのは以下の3つです。

  • 現金
  • デパート商品券・JTB商品券などの商品券
  • 図書券・図書カード

ここ数年で私が頂いた謝礼は約8割が現金で、残りは商品券と図書カードです。10年位前は商品券や図書券を頂くことも多かったのですが、最近はオンラインの時代になったこともある影響か商品券や図書券を頂く機会はほとんどなくなりました。

金額については、ご家庭によってかなり異なります。最も多いのは3万円~5万円で、次に多いのが10万円です。私はプロの家庭教師で時給4,000円程度で教えているため、謝礼も相場より少し高いかもしれません。大学生の家庭教師の場合はもう少し少ない額が一般的だと思います。

教えた年数が長かったご家庭からは多めの謝礼を頂くことが多いです。中学生から高校生まで5~6年間教えた生徒さんの場合は、かなり信頼もされていることもあり10万円前後のことが多いです。

偏差値35だった生徒を中学3年の夏休みから指導して、偏差値58の私立高校に合格させることができた例では、非常に感謝され20万円を頂きました。ただ、その生徒さんの場合は、授業を30分位延長することがほとんどで延長分の授業料は一切頂いていなかったので、その分を含めた謝礼という意味だったのかもしれません。もちろん、謝礼を期待して延長をしていたわけではありませんが、結果として謝礼を頂けると大変ありがたく感じました。

無料で延長授業をしてもらった場合などは、その気持ちとして謝礼を多く支払うと喜ばれるのではないかと思います。

もらって嬉しいもの

やはり現金が一番使いやすいので嬉しいです。私の場合は家庭教師で生計をたてているため、合格時の謝礼が会社員のボーナスのようなものです。ですから現金でいただけるというのは非常に有難いことです。

学生の家庭教師への謝礼としては図書券や図書カードがよいのではと考えがちですが、最近はアマゾンなどのネットで買う学生も多いので、図書券よりはアマゾンギフト券や現金のほうが喜ばれると思います。

商品券やギフト券を渡す場合は、1万円1枚より千円10枚の方が使いやすいので、千円単位にするのがおすすめです。商品券で購入した場合、お釣りがもらえないため1万円単位は使い勝手がよくないためです。

謝礼を渡すタイミングはいつ?

家庭教師の最終日はほとんどのケースで合格発表の前です。そのため、最終日には合格か不合格はわかっていません。合否に関わらず最終日に謝礼を頂くこともありますが、合格後に改めて謝礼を頂くことがほとんどです。授業最終日には、帰り際にお礼としてギフト用のお菓子を下さるご家庭が多いです。

謝礼の頂きかたはご家庭によって様々ですが、合格後に謝礼を渡したいとの連絡があり改めてご自宅に伺う場合と、謝礼を送りたいので住所を教えて欲しいとの連絡があり郵送される場合があります。

参考までにとあるご家庭より頂いたメール抜粋を紹介します。

本日合格発表があり、無事都立高校に合格しました。
長い間お世話になり、先生には本当に感謝しています。

お礼をお送りしたいのですが住所を知らず送ることができません。
教えて頂いてもよろしいでしょうか?

ほんの気持ちではありますが、是非受け取って頂ければと思います。

このメールは中学3年間英語と数学を教えた生徒さんのお母さんから頂いたものです。住所を返信したところ、数日後にJTBギフト券3万円が送られてきました。

最近ではアマゾンギフト券をメールでいただいたケースもあります。相手のメールアドレスがわかっていれば送れるので非常に便利だと思います。アマゾンでは本だけではなく電化製品から日常品や食料品まで幅広いものが買えるのでもらって困ることはないかと思います。

15円から500,000円まで好きな金額を選べます。

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