家庭教師で成績が伸びる生徒とは

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「家庭教師をつけているのに全然成績が伸びない」あるいは「家庭教師を検討しているが、家庭教師で成績アップするのか心配」などの悩みをもった親御さんが多くいらっしゃいます。

これまでの私の指導経験から、家庭教師で成績が伸びる生徒の特徴を説明したいと思います。これを参考にお子さんの勉強方法を一度見直してみてはいかがでしょうか。

家庭教師と男の子

家庭教師で成績が伸びる生徒

家庭教師をつけて成績が確実に伸びる生徒は、

  • 成績の良し悪しに関係なく、本人に勉強をやる気がある
  • 毎回宿題を必ずやる
  • 授業に集中している

細かくみれると他にもありますが、ほとんどはこの3点で決まります。逆にこの3点ができているのに、全然成績が上がらないという場合は、家庭教師の教え方に問題があるかもしれません。

本人に勉強をやる気がある

一番大事なのは、お子さん本人に勉強を頑張りたいという意思があるかどうかです。本人に勉強をやる気がないのに、親が強制的に家庭教師をつけたという場合は、よほど気の合う家庭教師にめぐり合わない限りは成果を上げるのは困難です。家庭教師をつける際に、お子さんが嫌がっているのであれば、どのような方法で成績を上げていくのがよいのかをお子さんと十分に話し合うことが重要です。「家庭教師で頑張ってみる」というお子さんの意思が確認できてから家庭教師をつけことをオススメします。

宿題を必ずやってくる

家庭教師はたいてい週に1~2回で、1回あたり2時間程度です。どんなに素晴らしい家庭教師だとしても、たった週1~2回の指導で成績を飛躍的にあげることは困難です。

家庭教師以外の自宅学習がとても重要になります。私が指導する場合は、新たな項目を教えて自力で解けることを確認した上で、授業でやった内容を宿題にします。そうすることで、学んだことがしっかりと定着するようになります。これをまじめに続けていると確実に成績が伸びていきます。結果がでるまでの期間が個人差がありますが、通常は1~3か月程度です。

「家庭教師が宿題をほとんど出さない」「宿題が難しくて解けない」などはよい状況ではないので、もしそのような状況でしたら一度家庭教師の先生と宿題について話し合った方がよいでしょう。成績があまりよくないお子さんの場合は、宿題は難問ではなく、基本的な問題の復習にしてもらいましょう。

授業中に集中している

まず一番困るのが「授業中に寝てしまう(ウトウトする)」ことです。部活で疲れているなど理由はあると思いますが、ウトウトしてしまうと少し休憩をしたりして授業時間を削らざるを得ません。普段から睡眠時間は十分とるようにしてください。

次に困るのがスマホ。もちろん授業中にスマホをやるのは禁止していますが、離れたところにあるスマホから着信音やメッセージ音が鳴ることがあります。そうすると気になって仕方ないようで、お腹が痛いのでトイレに行くと言ってスマホをもってトイレに行ってしまうお子さんもいます。そうなると10分位は戻ってこないので、授業時間が減ってしまいます。スマホ依存度が高いお子さんの場合は、授業中は手の届くところにスマホを置かないなど徹底管理されることをオススメします。

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プロフィール

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大手進学塾などを経て、プロ家庭教師として教えています。現在はオンライン家庭教師の生徒(公立学校に通う中学生対象)のみ募集中です。家庭教師のご依頼はコチラ

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