入試の季節になりましたが、風邪やインフルエンザが流行しています。せっかく勉強してきたのに入試直前や当日に風邪をひいて、実力が発揮できないというのはとてもつらいです。
そんな悔しい思いをしないためにも、できるかぎりの風邪・インフルエンザ対策はしておきましょう。一般的によく言われる効果的な風邪・インフルエンザ対策について紹介します。
手洗い・うがいをする
手で触れたものから口の粘膜にウイルスが移行する頻度が高いので、外出後の手洗いは感染予防として最も効果的です。手洗い方法としては、物理的に手に着いた菌やウイルスをしっかりと洗い流すことが重要です。
また、ウイルス除去にはアルコール製剤による手指消毒が効果的だと言われているので、消毒用のジェルなどを使うと安心です。
うがいはインフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていませんが、一般的な風邪を予防する効果はあると言われているのでやらないよりはやったほうが感染予防になります。帰宅したら手洗いとうがいをセットでする習慣をつけておきましょう。
予防注射(ワクチン)をうつ
厚生労働省の「インフルエンザを予防する有効な方法」として『流行前のワクチン接種』が推奨されています。インフルエンザワクチンを接種しても100%インフルエンザにかからないというわけではありません。しかし、ワクチンをうっていた場合は感染しても軽度の症状ですむので、ワクチンをうつことはとても意味があります。
「ワクチンをうっても感染する」といってワクチンを打たない人がいますが、ワクチンの効果は医学的に証明されているものなので、受験生は必ずワクチンを接種するようにしましょう。
マスクをする
風邪が流行っている季節はできるだけ人混みに行くのは避けましょう。とはいっても、学生生活を送るうえでは通学途中の電車、教室、塾などの人混みを避けることはできません。
ウイルスは咳などで空気中に大量に舞うので、ウイルスに感染している人の咳をあびたらうつされる可能性が高いです。そのようなリスクを回避するためにも、人混みでは必ずマスクを着用しましょう。
十分な睡眠・栄養のある食事をとる
免疫力が低いと感染しやすくなります。免疫力アップには体力をつけることが大切です。そのためには十分な睡眠とバランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。
加湿をする
乾燥しているとウイルスが空気中で飛沫感染しやすくなります。そのため、加湿器などを使って適切な湿度(50〜60%)を保つようにしましょう。
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