家庭教師料金の相場は?

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家庭教師を依頼する上で気になるのが、家庭教師の料金ではないでしょうか。できるだけ低価格に抑えたいという気持ちがあると思いますが、「安い家庭教師はリスクが大きい」ことを頭にいれておく必要があります。

相場

教え方が上手で評判のよい家庭教師は、高額な時給でも生徒が集まるため時給を下げたりしません。一方、なかなか生徒を探すことができない家庭教師は時給を下げてでもアルバイト先を探そうとしています。そのため、低い時給で募集をしている家庭教師は要注意です。

家庭教師の相場

以下は個人契約の場合の家庭教師料金の相場です。大学生ほど安く、経験豊富なプロになるほど高くなります。また、地方に比べると首都圏のほうが高い傾向にあります。東大医学部大学生では1時間1万円以上など特殊な例もありますので、あくまでも目安としてお考えください。

1時間当たりの料金(2017年)
・小学生【中学受験なし】:1,500円~2,500円
・小学生【中学受験あり】:3,000円~6,000円
・中学生【公立中学生】:2,000円~5,000円
・中学生【私立中学生】:3,000円~6,000円
・高校生:3,000円~7,000円

一般的には、個人契約より家庭教師派遣会社(家庭教師センター)を通したほうが料金は高くなります。料金が安いからという理由だけで個人契約をするのはおすすめしません。個人契約は何かとトラブルが多いので、家庭教師選びに失敗しないためには家庭教師センターに依頼するのが安心です。最近は塾と同じくらいの価格で家庭教師を派遣している会社もあるので、予算に制限がある方でも家庭教師センターを利用しやすくなっています。

私は長年プロ家庭教師をやっていますが、依頼される方の大半が『個人で家庭教師(大学生のケースがほとんど)で失敗した』というものです。しかも成績が全く伸びないにもかかわらず1年以上も同じ家庭教師を続けていたケースがほとんどです。

せめて半年でも早くに気づいて依頼されていれば確実に成績を伸ばすことができたのにと思うことが何度もありました。受験の2、3か月前に依頼される方がいらっしゃいますが、プロ家庭教師でもその時期から成績を上げるのは非常に困難です。

個人契約の場合、辞めたいと思っても決断が難しくてずるずると引きずってしまいがちです。その点、家庭教師センターは成績が伸びない場合先生の交換(通常は無料)をすぐにしてもらえるなど早めに対策ができます。

時給2,000円と時給3,000円の違いは?

1回2時間、週2回教わった場合の月謝は、時給2,000円と時給3,000円でどれくらい差が出るのでしょうか。

★時給2,000円の場合
2,000円×2時間×8回=32,000円

★時給3,000円の場合
3,000円×2時間×8回=48,000円

1か月の差額は、48,000円-32,000円=16,000円。もし週1回ならこの半額です。

1年間で考えると、約19万です。3年間で約60万円の差です。これを高いと考えるか安いと考えるかは人ぞれぞれだと思いますが、お子さんの将来を左右すると考えるとこの差は大したことないと思います。年間20万円多く出すだけでよりよい中学、高校、大学に行けて、その後順調に就職すると考えると安いものではないでしょうか。

◆参考データ
男性の場合、高卒と大卒では生涯賃金の差が4600万円にもなります。さらに有名大学卒なら生涯賃金はプラス1億円以上というデータがあるので、やはり高学歴のほうが高収入になる確率が圧倒的に高いです。

この生涯賃金の差を考えると、子供の教育に投資をして大学に行かせることがいかに大切かがわかります。

家庭教師代をケチったばかりに、お子さんがいまいちの学校に入ってしまい高卒でフリーターにでもなってしまうことを考えるとよい家庭教師にお金を使うことは意義のある先行投資ではないでしょうか。

中学生の場合、時給2,000円以下の家庭教師はイマイチの場合が多いですが、時給3,000円以上の家庭教師となると経験豊富な人が多いのでハズレをひく可能性はすごく下がります。

月謝がネックでためらっている場合には、まずは1教科だけやってみて、成績が上がれば他の教科を増やすという選択肢もあります。結果がしっかりとでるのなら、ある程度のお金をかけることに納得できると思います。また、1教科の成績が上がるとお子さんが勉強をやる気になり、他の教科も自然と成績が上がっていくケースもよくあります。

以上より、インターネットの掲示板などで募集している安い家庭教師を見つけて失敗するよりも、少し高くても確実に結果を出せる家庭教師を選ぶほうがおすすめです。

よい家庭教師を探すには、知り合いなどから実績のある先生を紹介してもらうのが確実です。もしそのような知り合いがいないという場合には、家庭教師を紹介してくれる会社を利用するのが最も効率的です。

おすすめの家庭教師会社

家庭教師を紹介してくれる会社(家庭教師センター)は全国に数えきれないほどたくさんあります。以前は高額教材を売りつけるのが目的の悪徳業者が多かったのですが、最近はそのような悪徳業者は減っています。

しかし、教師にろくに研修もせずにただ派遣するだけというセンターも多いので適当に選ばないことが重要です。私が知っている家庭教師会社の中で最も信用できておすすめなのが「学研グループの家庭教師」です。料金も相場並みで、悪質勧誘など一切していない優良な会社です(私も以前に教えていた経験があります)。

学研の家庭教師には『通常の家庭教師』と『プロ家庭教師のプレステージ』の2つがあります。
◆公式サイト>> 学研の家庭教師
◆公式サイト>> プロ家庭教師のプレステージ

『中学受験』や『絶対に成績を上げたい』という場合にはプロ家庭教師がおすすめです。値段は少し高くなりますが、プロのほうが確実に結果が出ます。

学研の家庭教師

学研の家庭教師がおすすめな主な理由は以下の通りです。

  • 長年の経験と実績のある『学研式』なので、多くのノウハウがある
  • 何度でも講師のチェンジが可能(無料)
  • 一人ひとりに合わせてテスト対策をしてくれる
  • 生徒や保護者の悩みを解決するサポート体制がしっかりしている
  • 5教科以外でも受講可能
  • テスト前は時間や科目を増やすこともできる

他の家庭教師会社の場合、家庭教師の変更が簡単にできなかったり、テスト前に他の教科を見てもらうなどの融通がきかないこともよくあります。その点、学研の家庭教師はサポート体制がしっかりしていて、融通がききやすいです。テキストも高額なものを買わされることもなく、お手持ちの問題集などを使って指導してもらえます。

◆公式サイトはこちら>> 学研の家庭教師

短期間で成績を伸ばしたい生徒や中学受験を目指す小学生にはプロ家庭教師がおすすめです!

プロ家庭教師のプレステージ

  • 中学受験を目指す小学生
  • 私立中学・私立高校に通う生徒
  • 短期間で成績を伸ばしたい生徒

には「プロ家庭教師のプレステージ」がオススメです。厳選されたプロの教師陣が揃っているため、効果は絶大です。

プレステージには中学受験の「塾別の対策コース」があり、30年にわたる中学受験の実績・経験と選びぬかれた講師陣により、より上手く塾を活用できるような指導をしています。そのため、塾との併用にもおすすめです。他にも「志望校別対策コース」や「入塾準備コース」など中学受験に特化したさまざまなコースがあります。

◆公式サイトはこちら>> プロ家庭教師のプレステージ

プロ家庭教師と大学生家庭教師の違いについてはこちらの記事を参考にしてください
大学生とプロ家庭教師の違い

問合せや体験レッスンを申し込む場合は電話ではなくWEBの申し込みフォームがおすすめです(ウェブのほうがきちんと確認してもらえるので)。

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大手進学塾などを経て、プロ家庭教師として教えています。現在はオンライン家庭教師の生徒(公立学校に通う中学生対象)のみ募集中です。家庭教師のご依頼はコチラ

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